旅行や出張などでホテルや旅館に宿泊すると、冷暖房がしっかりきいています。
何もせずに疲れてそのまま寝てしまい、喉が痛くなった経験のある人は多いでしょう。

乾燥しがちなホテルの部屋では、冬でなくても気を付けないと風邪を引きがちです。
家庭では加湿器で湿度をコントロールできても、旅先では思うようにいきません。
加湿器を標準仕様で備えたところは普通のグレードではまずお目にかかれません。
ホテルによってはレンタルできるところもありますが、数も限られており、有料になることもあります。
宿泊の前に問い合わせた方がよさそうです。
乾燥を防ぎたいなら、できるだけお金も手間もかけずに加湿する方法を知っておく必要があります。

バスタブにゆっくりつかる派とシャワーでさっと済ませる派のどちらでもいいのですが、
お風呂を使った後、バスタブならお湯を流さずそのままにして下さい。
シャワーでも浴槽や、浴室の壁に飛び散った水分を拭き取らずそのままにしておきます。
そして、浴室のドアを開放してやればいいのです。
でも、部屋によってはドアを押さえておかないと閉まってしまう所もありますから、何かを押さえに使って開放します。
また、換気扇が回っているようならOFFにして下さい。

ただ、あまり熱い湯で湯気がもうもうと立ち込めるほどですと、火災報知器などのセンサーに影響することもあります。
バスタブに浸かった後の湯温程度でしたら、問題はないでしょう。