乾燥が気になる季節は喉が痛くなったり肌がカサカサにしたりとトラブルに悩まされがちです。加湿器を持っていない人は、身近にあるタオルを使って手軽な加湿対策を行うと良いでしょう。
例えば洗濯をした後の湿ったタオルを室内に干しておくだけでも即席加湿器の出来上がりです。部屋干しの臭いが気になるときは専用洗剤を使ったり、消臭スプレーを照射するなどすると気にならなくなります。
また、お風呂上りの体をふいたタオルを室内に干しておくのも有効です。お風呂上りの体には沢山の水分がついており、特に髪の毛を拭いた後はたっぷりと塗れているので加湿効果はばつぐんです。寝ているときの乾燥が気になるときは寝室にハンガーをかけて干しておくと良いでしょう。
湿度が極端に下がっているときは、洗面器に水を入れてタオルを半分ほど浸し、ハンガーに干した状態でぶら下げておくのがおすすめです。そうするとただ干す時と比べて多くの水分が空気中に放出されるため、加湿器に頼らなくても空気中の水分を増やすことが出来るでしょう。
このようにお手軽な方法を活用すれば、加湿器をわざわざ購入しなくても風邪予防や美容対策を行うことが出来て、大変経済的だといえるでしょう。