飼い主がリーダーになろう!絶対的立場の存在が不可欠です!

2018年11月23日

飼い主がリーダーになろう!絶対的立場の存在が不可欠です!

 

飼い主がリーダーになろう!犬は元来、集団生活をする動物です。ですからペットショップで売られている犬にもその習性や本能が備わっています。人間においてもそうであるように、集団生活には必ずリーダーという絶対的立場の存在が不可欠です。

 

しつけには、この「リーダーに従う」という犬の習性を利用しますが、飼い主のあなた自身がリーダーになる必要があるのです。

 

ある家庭では、エサをあげる奥さんの言うことは何でもきくが、全く世話をしない旦那さんの言うことは何も聞かないというケースもあるようです。

 

このケースでは、人間と犬の主従関係、リーダーとしての立場の認識付けが上手にできているとは言えません。

 

家族の誰であっても、「人間は立場が上なんだ」と犬にしっかり認識させましょう。

 

飼い主のあなたを犬にリーダーと思わせる工夫、しつけは様々ありますが、こちらも根気よく反復で行う必要があります。

褒めるタイミングは良いことをした後

しつけする上で犬が良いことをしたら褒めるというのは基本中の基本です。

 

犬が最もうれしい瞬間は飼い主に褒められることですから、良いことをした後はとにかく褒めてあげましょう。

 

そうすることで愛犬は、「これをしたら褒められるぞ♪」と認識し、記憶していくのです。

 

そしてこの時に気を付けることが褒めるタイミングです。

 

例えば、良いことをした30分後に褒めたところで、犬にとっては何に対して褒められたのかがわかりません。おそらく褒められた直前の行動に対してだと勘違いをするでしょう。

 

言葉を交わすことができない以上、この褒めるタイミングを間違えてしまうと、良いことを犬に教えることはできません。

 

良いことをした直後のタイミングに頭や全身を撫でてあげたり、声をかけてあげたり、ご褒美を上げたり、とにかく目一杯褒めてあげましょう。

しつけにおいて犬を叩くのはNG?

昔は犬のしつけといえば、叩く、体罰というのも有効だと考えられていました。

 

しかし、現在は叩く、体罰はNGという専門家の人が多く、私も同意見です。

 

叩く、体罰がイコール叱るではありません。叩かなくても叱ることはできます。

 

特に、子犬の頃にいけない事をして、飼い主から過剰に叩かれたり、体罰を受けてしまうと、それがトラウマになり異常な恐怖心を持った性格形成がされてしまう可能性もあります。

 

犬本来の性格を変えてしまう程の飼い主の過度な行動はしつけとは言えません。

 

叩かなくても犬は嫌がることもありますし、「これはいけない」と理解させることは十分できます。もちろんそれにはある程度の根気が必要になってくるので、諦めないで、真剣に愛犬と向き合うことが大切だと思います。

 

以上のことから、しつけに叩くのはNGだと思っています。