犬にも感情の起伏がある!うれしい気持ちにさせましょう!

2018年12月12日

犬にも感情の起伏がある!うれしい気持ちにさせましょう!

犬にも人間と同様に感情の起伏があります。気分がいい時もあれば、気分が悪い時もあります。また、飼い主のあなたの行動次第でうれしい気持ちにも寂しい気持ちにもなります。

犬の一生は人間よりも短いです。

犬は飼い主を決めることができません。

あなたが愛犬を飼ったその瞬間から、あなたをご主人だと、一生信じ続けるのです。

ですから、犬の気持ちを少しでも理解してあげることは、しつけの面だけではなく、飼い主として当然の責任でもあると思っています。

犬の気持ち いろいろなサイン

しっぽを下げる

しっぽを下げている時は不安を感じていたり緊張しているサインと考えて下さい。

例えば、飼い主のあなたに「また怒られる」と感じた時、初めての場所に行き不安を感じた時、多くのワンちゃんがいる場所に行ったときなどによくあるサインですね。

「ウ~ ウ~」と唸りながら1点を睨んでいる

これは身の危険を感じたので威嚇する際や攻撃的な感情の時に表れるサインです。

飼い主に対してもこのような攻撃的な感情になることもありますし、すれ違ったワンちゃんに威嚇する場合もありますね。

しつけには態度の一貫性

犬をしつける上で大事なポイントは、飼い主の態度の一貫性です。

イケない事をしたら叱る、良いことをしたら褒める、これを常に一貫して繰り返すことが重要なのです。

なぜなら、犬は飼い主の反応から

「これをしたら褒められる♪」や「これをしたら怒られる・・・」と、物事の良し悪しを判断し、覚えていくからです。

例えば、あなたの愛犬がトイレ以外の場所でオシッコをしてしまったとします。

普段は叱っているのに、その時のあなたは他にやることがあり、忙しいという理由で叱らなかったとします。

そうすると、あなたの愛犬は『トイレ以外の場所でオシッコすること』の良し悪しが判断できなくなってしまうのです。

犬とは言葉が通じない以上、一貫した態度でしつけを反復することがとても重要なのです。

あなたの愛犬にも気分や感情の起伏があります。

時にはかまってほしくていたずらしたり、反抗したり、スネたり、いろいろな態度を取ると思います。

しかし、飼い主のあなたが感情的になってしまい、褒めたり褒めなかったり、叱ったり叱らなかったりではいけません。

人間は感情のコントロールができるのですから、態度の一貫性は十分意識して下さいね。

甘やかしてはダメ

しつけがされていない犬をよく見かけますが、これは子犬時代に甘やかされて育ってきた証拠とも言えるでしょう。

ペットショップから初めて家に連れて帰ってきた日は、誰もが自分の愛犬を愛くるしく思うことと思います。

ピョコピョコ歩く姿、無邪気な寝顔、ご飯を食べている姿、どれをとっても本当に可愛いものです。

しかし、可愛いと思うこと、愛することと甘やかすことは決してイコールではありません。

むしろ愛情があるからこそ、これから共同生活をしていく上で大事なルールを甘やかさずにしっかりとしつける必要があると思います。

甘やかすこととは全てを許してしまうということです。

これでは犬も物事の良し悪しを覚えることができません。

今まで甘やかして育ててきて、すでに成犬になってしまった場合でも、しつけすることは十分可能なので、飼い主のあなた自身が変わる必要があるでしょう。